コストコのおしりふき「RICO ベビーワイプ」値段は?厚手?メリットデメリット使ってみた感想を口コミ&レビュー!

みなさんどうもこんにちは、えつえでございます☺️

今回はコストコで購入した「RICOのおしり拭き」について使ってみた感想などを、正直レビューしていきますので最後まで読んでいただけると嬉しいです。それではスタート♪

 

 

 コストコでリコのおしり拭きを買ってみた理由は?

2022年の6月に待望の第一子が誕生したのをきっかけに噂で聞いていた「コストコのおしり拭き」を買いに商品を探したのがきっかけでした。しかし行ってみると商品は噂で聞いていたのとは違う?コストコのおしりふきがそこにはありませんでした。で、このRICOのおしりふきに出会いました。

 

 製品情報

■ RICO Baby Wipes (リコ ベビーワイプ)製品情報 ■
・商品名:  RICO Baby Wipes
・産地: 韓国製
・価格: 税込1.998円 (1枚あたり 2.7円 / コストコ価格)
・容量: 80枚 × 9個 = 720枚
・1枚あたりの大きさ: 18cm × 18cm
 

 実際使ってみて思う、良いところと悪いところ

メリット

RICO新品

RICOなくなりかけ

まず最初に思ったのが、おしりふきのフタが全部に最初から付いてるということ。普段使っているおしりふきには100均一や西松屋などで買っている「ふた」を取り付けているんですがこの取り付けるという手間が必要ありませんでした。

そして大判で厚手なところも良いですね。写真では見にくいですが、ムーニーおしりふき・レックダイレクトおしりふき・RICOおしりふきで比べてみました。

・左はムーニー 14cm × 20cm

・真ん中はレックダイレクト水99.9%  14cm × 18cm

・右はRICO baby Wipes 18cm × 18cm

大きさはもちろんのこと、透け感でもわかるかな?RICOが一番厚手でした。

そしてよーくみると表面がポコポコとエンボス加工してるので、汚れが拭き取りやすくなっています。水分量もたっぷりなのでおしりをゴシゴシ擦ることなく汚れを落とせます。

そして香りなんですがフレグランスフリーなのですが成分に「カレンデュラオイル」が配合されてるので、保湿の役割とほんのり香る爽やかな香りで癒してくれます。(とっても心地いい香り〜♪)

 

デメリット

これは私たち夫婦の使い方の問題かもしれませんが、ふたをちゃんと閉めて問題がしょっちゅー起きました。ちゃんと閉めたら開いて来ることはないんですが、閉めたつもりで開いて来ることがしょっちゅーありました。

そして真夏は使ってないんですが、肌寒くなると使う温め機「おしりふきウォーマー」我が家にあったのはコンビのクイックウォーマーなんですが、それに入らない?といった感じです。サイズ感的にはピッタリ入るんですが、蓋の分の高さが邪魔でウォーマーの蓋が閉まらないので取ってつけてみようとしたんですが、少し厚みがあり閉まりませんでした。(お尻拭きを数枚使った後なら使えそうでした✨)

その他、持ち運びするには大きすぎる重たすぎるサイズ感かな?

あとデメリットではないんですが、我が家の赤ちゃんはまだ小さいので小さいお子様には贅沢なおしりふきと言えるんではないでしょうか。まだうんちの量も多くないので、我が家では普通のお尻拭きで十分なので月齢が上がってきたら使ってみようと思います。

 

まとめ

我が家の赤ちゃんはまだ生後2ヶ月で小さいので1枚あたり2.7円の大判サイズのお尻拭きは、まだ十分過ぎて贅沢品なのかなぁ?という感じでした。しかし商品としては悪そうなところは蓋と持ち運びできる?サイズ感だけで他何も見当たらないので、月齢が大きくなってきたら大活躍しそうです!
最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

     

 


www.youtube.com

(RICO Baby Wipes 開始時間13:36より)

 

この記事を書いた人
管理人@えつえ

etsueblogをご覧いただきありがとうございます。
このサイトでは「主婦やママ向けに役立つ情報」を発信しています。
♦︎私+主人+娘(現在1歳)ファミリー
♦︎2022年長女出産
(それと同時にこのブログもスタート)
♦︎2024年1月
時が止まっていたブログをはてなブログからwordpressに移転して再スタート

こんなわたしですが仲良くしてくれると嬉しいです(笑)

管理人@えつえをフォローする
育児・子育て
管理人@えつえをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました